六本木クロッシング2019展【感想】
アートをまるで理解できない人間だが、行ってみた。場所は森美術館。1800円!
六本木クロッシングは2004年にスタートして以来、3年に1度開催している日本の現代アート展。今回で6回目。
情報過多な時代では全体像が見えない〜みたいな解説があったけど、解説なしでもそれを読み取れると良いのになと思う。解説も含めてのアート?
タンスが車になった
アンドロイド社長。音楽も流れていて独特の雰囲気。退廃的な感じで好き。アンドロイド社長のパソコンの中は、自分の目が撮った盗撮?のようで、なんか不気味。作った人は天才だと思った。
ネコ。すごい。
あと東日本大震災の被災者がお面つけてるのとか、台湾のおじいちゃんおばあちゃんに制服着せて卒業式みたいなのは、メッセージが明確だった。